وَإِذْ جَعَلْنَا الْبَيْتَ مَثَابَةً لِّلنَّاسِ وَأَمْنًا وَاتَّخِذُوا مِن مَّقَامِ إِبْرَاهِيمَ مُصَلًّى ۖ وَعَهِدْنَا إِلَىٰ إِبْرَاهِيمَ وَإِسْمَاعِيلَ أَن طَهِّرَا بَيْتِيَ لِلطَّائِفِينَ وَالْعَاكِفِينَ وَالرُّكَّعِ السُّجُودِ ١٢٥
🔤 Transliteration
Wa iz ja`alnal Baita masaabatal linnassi wa amnanw wattakhizoo mim Maqaami Ibraaheema musallaaa; wa `ahidnaaa ilaaa Ibraaheema wa Ismaa`eela an tahhiraa Baitiya littaaa`ifeena wal`aakifeena warrukka`is sujood
📖 翻訳 (日本語意味)
📖 日本語意味
われが人びとのため,不断に集る場所として,また平安の場として,この家(カアパ)を設けた時を思い起せ。(われは命じた。)「イブラーヒームの(礼拝に)立った所を,あなたがたの礼拝の場としなさい。」またイブラーヒームとイスマーイールに命じた。「あなたがたはこれをタワーフ(回巡)し,イアテカ―フ(御籠り)し,またルクーウ(立礼)し,サジダする者たちのために,わが家を清めなさい。」
🌐 Additional reference in 한국어
意味(言葉の解説) مَثَابَةً : 人々が繰り返し訪れ、帰ってくる場所。巡礼や礼拝のために何度も立ち寄る「帰還の場」。أَمْنًا : 安全・安心の場。そこで敵に襲われたり、危害を加えられたりしないこと。مَقَامِ إِبْرَاهِيمَ : イブラーヒーム(アブラハム)がカアバ神殿を建設する際に足を乗せていた石。その石の上に立って建設作業をしたとされる。عَهِدْنَا : われわれ(アッラー)が命じ、戒めを与えたこと。طَهِّرَا : 清めよ。汚れや不浄、偶像などを取り除き、純粋に保つこと。الطَّائِفِينَ : カアバの周りを巡礼の一環として回る者たち(タワーフを行う者)。الْعَاكِفِينَ : そこに留まり、礼拝や瞑想に専念する者(イティカーフを行う者)。الرُّكَّعِ السُّجُودِ : 立礼(ルクーゥ)と平伏(サジダ)を行う者、すなわち礼拝する者たち。解釈(タフスィール) 預言者よ、われわれ(アッラー)がカアバ神殿を人々のための「帰還の場」とした時のことを思い起こせ。人々はそこを目指して巡礼や礼拝のために訪れ、また故郷へ戻り、再びそこへ帰ってくる。そのようにして、カアバは人々の心のよりどころとなり、絶えず訪れる場所となったのである。また、われわれはそこを「安全の場」とした。そこにいる者は、敵の襲撃や危害から守られ、安心して過ごすことができるのである。
さらに、われわれは人々にこう命じた。「イブラーヒームの立ち場(マカーム・イブラーヒーム)を礼拝の場所とせよ」。これは、イブラーヒームがカアバを建設する際に足を置いた石のことであり、その場所で礼拝を行うことが推奨されたのである。
そして、われわれはイブラーヒームとその息子イスマーイールに厳かに命じ、戒めを与えた。「われわれの家(カアバ)を、タワーフ(周回)する者、そこに留まって礼拝に専念する者、立礼と平伏を行う礼拝者のために清めよ」。すなわち、偶像や汚れ、あらゆる不浄なものを取り除き、純粋な信仰と礼拝の場として整えよ、ということであった。
このアーヤから得られる教訓と導き カアバは人々の心の拠り所 :イスラームにおいて、カアバは単なる建物ではなく、世界中の信者が心を向け、精神的に帰還する場所である。そこには人々の心を結びつける力があり、巡礼を通じて信仰が強められる。安全と平和の象徴 :アッラーはカアバを「安全の場」とされた。これは、イスラームが平和と安全を重んじる宗教であることを示している。信者は、この教えを通じて、他者に対しても安全と安心を提供するよう努めるべきである。預言者たちの遺産を敬う :イブラーヒームとイスマーイールがカアバを建設し、清めたという歴史は、信仰の継承と努力の大切さを教えている。私たちは彼らの足跡を敬い、その精神を受け継ぐことが求められる。清めの重要性 :アッラーが「わが家を清めよ」と命じられたように、私たちの心もまた、偶像や悪い習慣、不浄な思いから清めなければならない。清らかな心で礼拝に臨むことが、真の信仰への道である。礼拝の場の尊厳 :マカーム・イブラーヒームを礼拝の場所とすることは、場所そのものに尊厳があることを示す。私たちは、礼拝の場を清潔に保ち、敬意を持って接することが大切である。このアーヤは、イスラームの中心であるカアバの尊厳と、そこに込められた信仰の深さを私たちに教えてくれる。そして、清らかな心と行動でアッラーに近づくことの大切さを、改めて気づかせてくれるのである。
وَإِذۡ جَعَلۡنَا ٱلۡبَيۡتَ مَثَابَةً لِّلنَّاسِ وَأَمۡنًا وَٱتَّخِذُواْ مِن مَّقَامِ إِبۡرَٰهِـۧمَ مُصَلًّىۖ وَعَهِدۡنَآ إِلَىٰٓ إِبۡرَٰهِـۧمَ وَإِسۡمَٰعِيلَ أَن طَهِّرَا بَيۡتِيَ لِلطَّآئِفِينَ وَٱلۡعَٰكِفِينَ وَٱلرُّكَّعِ ٱلسُّجُودِ ١٢٥
われが人びとのため,不断に集る場所として,また平安の場として,この家(カアパ)を設けた時を思い起せ。(われは命じた。)「イブラーヒームの(礼拝に)立った所を,あなたがたの礼拝の場としなさい。」またイブラーヒームとイスマーイールに命じた。「あなたがたはこれをタワーフ(回巡)し,イアテカ―フ(御籠り)し,またルクーウ(立礼)し,サジダする者たちのために,わが家を清めなさい。」
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📜 節 123-127 — スーラ アル・バカラ
123 وَاتَّقُوا يَوْمًا لَّا تَجْزِي نَفْسٌ عَن نَّفْسٍ شَيْئًا وَلَا يُقْبَلُ مِنْهَا عَدْلٌ وَلَا تَنفَعُهَا شَفَاعَةٌ وَلَا هُمْ يُنصَرُونَ
誰一人,他人の身代りとなり得ない日のために,その身を守れ。どんな償いも受け入れられず,どんな執り成しも無駄で,誰にも助けてもらえない(その日のために)。
124 ۞ وَإِذِ ابْتَلَىٰ إِبْرَاهِيمَ رَبُّهُ بِكَلِمَاتٍ فَأَتَمَّهُنَّ ۖ قَالَ إِنِّي جَاعِلُكَ لِلنَّاسِ إِمَامًا ۖ قَالَ وَمِن ذُرِّيَّتِي ۖ قَالَ لَا يَنَالُ عَهْدِي الظَّالِمِينَ
またイブラーヒームが,ある御言葉で主から試みられ,かれがそれを果たした時を思い起せ。「われはあなたを,人びとの導師としよう。」と主は仰せられた。かれは「またわたしの子孫までもですか。」と申し上げたところ,「われの約束は,悪行をした者たちには及ばない。」と仰せられた。
125 وَإِذْ جَعَلْنَا الْبَيْتَ مَثَابَةً لِّلنَّاسِ وَأَمْنًا وَاتَّخِذُوا مِن مَّقَامِ إِبْرَاهِيمَ مُصَلًّى ۖ وَعَهِدْنَا إِلَىٰ إِبْرَاهِيمَ وَإِسْمَاعِيلَ أَن طَهِّرَا بَيْتِيَ لِلطَّائِفِينَ وَالْعَاكِفِينَ وَالرُّكَّعِ السُّجُودِ
われが人びとのため,不断に集る場所として,また平安の場として,この家(カアパ)を設けた時を思い起せ。(われは命じた。)「イブラーヒームの(礼拝に)立った所を,あなたがたの礼拝の場としなさい。」またイブラーヒームとイスマーイールに命じた。「あなたがたはこれをタワーフ(回巡)し,イアテカ―フ(御籠り)し,またルクーウ(立礼)し,サジダする者たちのために,わが家を清めなさい。」
126 وَإِذْ قَالَ إِبْرَاهِيمُ رَبِّ اجْعَلْ هَٰذَا بَلَدًا آمِنًا وَارْزُقْ أَهْلَهُ مِنَ الثَّمَرَاتِ مَنْ آمَنَ مِنْهُم بِاللَّهِ وَالْيَوْمِ الْآخِرِ ۖ قَالَ وَمَن كَفَرَ فَأُمَتِّعُهُ قَلِيلًا ثُمَّ أَضْطَرُّهُ إِلَىٰ عَذَابِ النَّارِ ۖ وَبِئْسَ الْمَصِيرُ
イブラーヒームが(祈って)言った。「主よ。ここを平安の町にして下さい。その住民に,果実を御授け下さい。アッラーと最後の日を信じる者のために。」するとかれは仰せられた。「信仰を拒否する者にも,しばしの間楽しみを与えよう。その後かれらを火獄の懲罰に,駆り立てるであろう。何と悪い帰り所であることよ。」
127 وَإِذْ يَرْفَعُ إِبْرَاهِيمُ الْقَوَاعِدَ مِنَ الْبَيْتِ وَإِسْمَاعِيلُ رَبَّنَا تَقَبَّلْ مِنَّا ۖ إِنَّكَ أَنتَ السَّمِيعُ الْعَلِيمُ
それからイブラーヒームとイスマーイールが,その家の礎を定めた時のこと。(その時二人は言った。)「主よ,わたしたちから(この奉仕を)受け入れて下さい。本当にあなたは全聴にして全知であられる。
翻訳 — アル・バカラ 125 スーラ アル・バカラ 節 125 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : われが人びとのため,不断に集る場所として,また平安の場として,この家(カアパ)を設けた時を思い起せ。(われは命じた。)「イブラーヒームの(礼拝に)立った所を,あなたがたの礼拝の場としなさい。」またイブラーヒームとイスマーイールに命じた。「あなたがたはこれをタワーフ(回巡)し,イアテカ―フ(御籠り)し,またルクーウ(立礼)し,サジダする者たちのために,わが家を清めなさい。」
スーラ 節 125/286 — スーラ アル・バカラ البقرة (Medinan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アル・バカラ 聴く, スーラ アル・バカラ 翻訳, スーラ アル・バカラ mp3, スーラ アル・バカラ pdf. 節 123–127. 日本語意味: 한국어.