アン・ナバア · 39/40
翻訳 ローマ字 — スーラ アン・ナバア
ذَٰلِكَ الْيَوْمُ الْحَقُّ ۖ فَمَن شَاءَ اتَّخَذَ إِلَىٰ رَبِّهِ مَآبًا ۝٣٩
Zaalikal yaumul haqqu faman shaa-at ta khaaza ill-laa rabbihi ma-aaba
📖 日本語意味
それは真実の日である。だから誰でも望む者は,主の御許に戻るがいい。

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翻訳 — Tafsir

言葉の意味

  • ذَٰلِكَ الْيَوْمُ الْحَقُّ: その日(復活の日)は、疑いの余地なく必ず起こる真実の日である。
  • مَآبًا: 帰り所、避難所、戻る場所。ここでは、悔悟と善行によってアッラーに近づく道を意味する。

解説

この節は、復活の日が確実に訪れる真実の日であることを強調しています。その日は、誰もがその真実を認めざるを得ない日であり、全ての被造物がその前に立ち、自分の行いに対して問われる日です。

そして、その恐るべき日から救われたいと願う者は、自らの意志で、主であるアッラーへの帰り道を選び取るべきであると述べられています。つまり、信仰と善行によって、アッラーのもとへと立ち返る道を自ら切り開くことが求められているのです。

この「帰り道」とは、単に悔い改めることだけでなく、日々の生活の中でアッラーの喜ばれる行いを積み重ね、主との繋がりを強めることを意味します。信仰者は、この人生を、最終的にアッラーのもとへと戻るための旅路として捉え、その道筋を明確にしながら歩んでいくことが大切です。

この節から得られる教訓と導き

  • 復活の日は確実に訪れる真実であり、それに対する備えは今この瞬間から始めなければなりません。
  • アッラーは私たちに自由意志を与え、自らの選択で救いの道を選ぶことを促しています。強制ではなく、自らの意思でアッラーに向かうことの尊さが示されています。
  • この人生は一時的なものであり、本当の帰る場所はアッラーのもとです。そのことを意識することで、日々の行いが変わり、より有意義な人生を送ることができます。
  • 善行と信仰によってアッラーに近づく道は、誰にでも開かれています。どんな状況にあっても、アッラーの慈悲と赦しを信じて立ち返る道を選ぶことができるのです。


📜 節 37-40 — スーラ アン・ナバア

37رَّبِّ السَّمَاوَاتِ وَالْأَرْضِ وَمَا بَيْنَهُمَا الرَّحْمَٰنِ ۖ لَا يَمْلِكُونَ مِنْهُ خِطَابًا
天と地,そしてその間の凡てのものの主,慈悲深き御方(からの賜物であり),誰もかれに語りかけることは出来ない。
38يَوْمَ يَقُومُ الرُّوحُ وَالْمَلَائِكَةُ صَفًّا ۖ لَّا يَتَكَلَّمُونَ إِلَّا مَنْ أَذِنَ لَهُ الرَّحْمَٰنُ وَقَالَ صَوَابًا
聖霊と天使たちが,整列して立つ日,慈悲深き御方から御許しを得て正しいことを言う者以外には,誰も口をきくことが出来ない。
39ذَٰلِكَ الْيَوْمُ الْحَقُّ ۖ فَمَن شَاءَ اتَّخَذَ إِلَىٰ رَبِّهِ مَآبًا
それは真実の日である。だから誰でも望む者は,主の御許に戻るがいい。
40إِنَّا أَنذَرْنَاكُمْ عَذَابًا قَرِيبًا يَوْمَ يَنظُرُ الْمَرْءُ مَا قَدَّمَتْ يَدَاهُ وَيَقُولُ الْكَافِرُ يَا لَيْتَنِي كُنتُ تُرَابًا
本当にわれは,懲罰が近いと,あなたがたに警告した。その日,人は,自分の両方の手が前もって行ったもの(所業)を見るであろう。不信者は,「ああ,情けない,わたしが塵であったならば。」と言うであろう。
アン・ナバアクルアーン目次
40
MeccanRevelation
39

翻訳 — アン・ナバア 39

スーラ アン・ナバア 節 39 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : それは真実の日である。だから誰でも望む者は,主の御許に戻るがいい。

スーラ 節 39/40 — スーラ アン・ナバア النبأ (Meccan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アン・ナバア 聴く, スーラ アン・ナバア 翻訳, スーラ アン・ナバア mp3, スーラ アン・ナバア pdf. 節 37–40. 日本語意味: 한국어.




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Monday, September 7, 2026

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