وَمِنْهُمُ الَّذِينَ يُؤْذُونَ النَّبِيَّ وَيَقُولُونَ هُوَ أُذُنٌ ۚ قُلْ أُذُنُ خَيْرٍ لَّكُمْ يُؤْمِنُ بِاللَّهِ وَيُؤْمِنُ لِلْمُؤْمِنِينَ وَرَحْمَةٌ لِّلَّذِينَ آمَنُوا مِنكُمْ ۚ وَالَّذِينَ يُؤْذُونَ رَسُولَ اللَّهِ لَهُمْ عَذَابٌ أَلِيمٌ ٦١
🔤 Transliteration
Wa minhumul lazeena yu`zoonan nabiyya wa yaqooloona huwa uzun; qul uzunu khairil lakum yu`minu billaahi wa yu`minu lilmu mi neena wa rahmatul lillazeena aamanoo minkum; wallazeena yu`zoona Rasoolal laahi lahum `azaabun aleem
📖 翻訳 (日本語意味)
📖 日本語意味
またかれらの中には,預言者を困らせて,「かれは(只の)耳です。」と言う者がある。言ってやるがいい。「かれはあなたがたのため,善いことの聞き手である,かれはアッラーを信仰し,信者たちを信頼する。またあなたがたの中の信仰する者のためには(アッラーからの)慈悲である。アッラーの使徒を悩ます者には,痛ましい懲罰がある。」
🌐 Additional reference in 한국어
### 意味(言葉の解説)
「ウズン(أُذُن)」 : 「耳」の意。ここでは「聞いたことを何でも信じてしまう人」という意味で、偽信者たちが預言者を嘲って使った言葉。「ユウミヌ・リル=ムウミニーン(يُؤْمِنُ لِلْمُؤْمِنِينَ)」 : 信者たちの言葉を信じ、受け入れること。「アザーブン・アリーム(عَذَابٌ أَلِيمٌ)」 : 非常に痛ましい懲罰。### 解説
このアーヤは、偽信者(ムナーフィクーン)たちが預言者ムハンマド(彼の上にアッラーの祝福と平安あれ)を言葉で傷つけていたことについて言及しています。彼らは預言者が寛容で、人々の話をよく聞く性質であることを嘲り、「彼はただの耳だ。何でも聞いて信じてしまう」と言いました。つまり、彼らは預言者が騙されやすいと非難していたのです。
これに対してアッラーは、預言者にこう言うよう命じました。「もし彼が耳だと言うなら、それはあなたがたにとって善い耳である」。預言者はアッラーを信じ、誠実な信者たちの言葉を信じます。彼は信仰者にとっての慈悲であり、彼の存在と教えは彼らへの慈しみです。しかし、アッラーの使徒を傷つける者たちには、痛ましい懲罰が待っています。
このアーヤは、預言者の高潔な性質と、彼を傷つける者への厳しい警告を示しています。
### 導きと教訓
預言者の寛容さと美しい性格 : 預言者は人々の話を聞き、誠実な者を信じることで知られていました。これは彼の美徳であり、欠点ではありません。嘲りは大きな罪 : 信仰者を嘲ることは、たとえ言葉であっても重大な罪です。特に預言者を傷つけることは、厳しい懲罰の対象となります。預言者は信者の慈悲 : 預言者の存在は、信仰者にとっての大きな慈悲です。彼の教えに従うことで、私たちは真の平安と導きを得られます。言葉の重み : 私たちは言葉に注意し、他者を傷つけるような発言を避けるべきです。特に、敬愛すべき人物や信仰の指導者に対しては、最大の敬意を払うことが求められます。このアーヤは、私たちに預言者への愛と敬意を深め、言葉の重みを自覚し、誠実さと慈悲をもって行動することの大切さを教えています。
وَمِنۡهُمُ ٱلَّذِينَ يُؤۡذُونَ ٱلنَّبِيَّ وَيَقُولُونَ هُوَ أُذُنٌۚ قُلۡ أُذُنُ خَيۡرٍ لَّكُمۡ يُؤۡمِنُ بِٱللَّهِ وَيُؤۡمِنُ لِلۡمُؤۡمِنِينَ وَرَحۡمَةٌ لِّلَّذِينَ ءَامَنُواْ مِنكُمۡۚ وَٱلَّذِينَ يُؤۡذُونَ رَسُولَ ٱللَّهِ لَهُمۡ عَذَابٌ أَلِيمٌ ٦١
またかれらの中には,預言者を困らせて,「かれは(只の)耳です。」と言う者がある。言ってやるがいい。「かれはあなたがたのため,善いことの聞き手である,かれはアッラーを信仰し,信者たちを信頼する。またあなたがたの中の信仰する者のためには(アッラーからの)慈悲である。アッラーの使徒を悩ます者には,痛ましい懲罰がある。」
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📜 節 59-63 — スーラ アッ・タウバ
59 وَلَوْ أَنَّهُمْ رَضُوا مَا آتَاهُمُ اللَّهُ وَرَسُولُهُ وَقَالُوا حَسْبُنَا اللَّهُ سَيُؤْتِينَا اللَّهُ مِن فَضْلِهِ وَرَسُولُهُ إِنَّا إِلَى اللَّهِ رَاغِبُونَ
もしかれらがアッラーと使徒から自分たちに与えられたものに満足するならば,こう言うべきであった。「アッラーは,わたしたちにとって万全であられます。アッラーと使徒は,その恵みにより(更に多くを)わたしたちに与えられるでしょう。わたしたちは(正しい道を踏むよう)アッラーに嘆願します。」
60 ۞ إِنَّمَا الصَّدَقَاتُ لِلْفُقَرَاءِ وَالْمَسَاكِينِ وَالْعَامِلِينَ عَلَيْهَا وَالْمُؤَلَّفَةِ قُلُوبُهُمْ وَفِي الرِّقَابِ وَالْغَارِمِينَ وَفِي سَبِيلِ اللَّهِ وَابْنِ السَّبِيلِ ۖ فَرِيضَةً مِّنَ اللَّهِ ۗ وَاللَّهُ عَلِيمٌ حَكِيمٌ
施し〔サダカ〕は,貧者,困窮者,これ(施しの事務)を管理する者,および心が(真理に)傾いてきた者のため,また身代金や負債の救済のため,またアッラーの道のため(に率先して努力する者),また旅人のためのものである。これはアッラーの決定である。アッラーは全知にして英現であられる。
61 وَمِنْهُمُ الَّذِينَ يُؤْذُونَ النَّبِيَّ وَيَقُولُونَ هُوَ أُذُنٌ ۚ قُلْ أُذُنُ خَيْرٍ لَّكُمْ يُؤْمِنُ بِاللَّهِ وَيُؤْمِنُ لِلْمُؤْمِنِينَ وَرَحْمَةٌ لِّلَّذِينَ آمَنُوا مِنكُمْ ۚ وَالَّذِينَ يُؤْذُونَ رَسُولَ اللَّهِ لَهُمْ عَذَابٌ أَلِيمٌ
またかれらの中には,預言者を困らせて,「かれは(只の)耳です。」と言う者がある。言ってやるがいい。「かれはあなたがたのため,善いことの聞き手である,かれはアッラーを信仰し,信者たちを信頼する。またあなたがたの中の信仰する者のためには(アッラーからの)慈悲である。アッラーの使徒を悩ます者には,痛ましい懲罰がある。」
62 يَحْلِفُونَ بِاللَّهِ لَكُمْ لِيُرْضُوكُمْ وَاللَّهُ وَرَسُولُهُ أَحَقُّ أَن يُرْضُوهُ إِن كَانُوا مُؤْمِنِينَ
かれらはあなたがたを喜ばせるため,アッラーにかけて誓う。だがかれらが(真の)信者ならば,アッラーとその使徒の喜びを得るのが最も正しい。
63 أَلَمْ يَعْلَمُوا أَنَّهُ مَن يُحَادِدِ اللَّهَ وَرَسُولَهُ فَأَنَّ لَهُ نَارَ جَهَنَّمَ خَالِدًا فِيهَا ۚ ذَٰلِكَ الْخِزْيُ الْعَظِيمُ
かれらは知らないのか,アッラーとその使徒に反抗する者には,実に火獄が用意されており,その中に永遠に住むことを。それは大きな屈辱である。
翻訳 — アッ・タウバ 61 スーラ アッ・タウバ 節 61 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : またかれらの中には,預言者を困らせて,「かれは(只の)耳です。」と言う者がある。言ってやるがいい。「かれはあなたがたのため,善いことの聞き手である,かれはアッラーを信仰し,信者たちを信頼する。またあなたがたの中の信仰する者のためには(アッラーからの)慈悲である。アッラーの使徒を悩ます者には,痛ましい懲罰がある。」
スーラ 節 61/129 — スーラ アッ・タウバ التوبة (Medinan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アッ・タウバ 聴く, スーラ アッ・タウバ 翻訳, スーラ アッ・タウバ mp3, スーラ アッ・タウバ pdf. 節 59–63. 日本語意味: 한국어.