フード · 41/123
翻訳 ローマ字 — スーラ フード
۞ وَقَالَ ارْكَبُوا فِيهَا بِسْمِ اللَّهِ مَجْرَاهَا وَمُرْسَاهَا ۚ إِنَّ رَبِّي لَغَفُورٌ رَّحِيمٌ ۝٤١
Wa qaalar kaboo feehaa bismil laahi majraihaa wa mursaahaa; inna Rabbee la Ghafoorur Raheem
📖 日本語意味
かれ(ヌーフ)は言った。「アッラーの御名によって,これに乗れ。航行にも停泊にもそれによれ。本当にわたしの主は,寛容にして慈悲深くあられる。」

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翻訳 — Tafsir

言葉の意味

  • 「مَجْرَاهَا」:船が航行すること(進むこと)
  • 「مُرْسَاهَا」:船が停泊すること(着くこと)

解釈

洪水が押し寄せ、水が大地を覆い始めた時、預言者ヌーフ(ノア)は信仰する者たちに向かってこう言いました。「船に乗りなさい。船が進む時も、停泊する時も、アッラーの御名においてである。」つまり、彼らは船に乗り込む際に「ビスミッラー」と言い、航行中も停泊時も常にアッラーの御名を唱えながら行動しました。ヌーフは、船の運行が全てアッラーの御力とご意思によって成り立つことを教え、その上で「我が主は、本当に寛容にして慈愛深いお方である」と述べました。これは、悔い改めてアッラーに立ち返る者たちの罪を赦し、慈しみをもって救いを与えてくださることを示しています。アッラーは信仰者たちをこの災厄から救い、不信仰な者たちを滅ぼされたのです。

教訓と導き

この聖句から、私たちは以下の重要な教訓を学びます。

  1. 全ての物事はアッラーの御名において始めるべきである:船の航行という日常的な出来事でさえ、アッラーの御名とともに始めることが教えられています。私たちの生活のあらゆる場面で、アッラーを念じ、その御名によって物事を始めることが大切です。
  2. アッラーの赦しと慈愛は広大である:ヌーフは人々に「我が主は寛容にして慈愛深い」と伝えました。これは、どれほど罪を重ねた者でも、誠実に悔い改めてアッラーに立ち返るならば、その罪は赦されるという希望のメッセージです。
  3. 信仰と従順が救いの鍵である:ヌーフの民の中で信仰した者たちだけが船に乗り、救われました。これは、アッラーの命令に従い、預言者を信じることが、現世と来世における救いの道であることを示しています。
  4. 艱難の中でもアッラーへの信頼を失わないこと:洪水という危機的状況の中で、ヌーフは人々にアッラーの御名を唱えながら船に乗るよう指示しました。これは、どんな困難な状況にあっても、アッラーへの信頼と祈りを忘れないことの重要性を教えています。


📜 節 39-43 — スーラ フード

39فَسَوْفَ تَعْلَمُونَ مَن يَأْتِيهِ عَذَابٌ يُخْزِيهِ وَيَحِلُّ عَلَيْهِ عَذَابٌ مُّقِيمٌ
「あなたがたはやがて恥馬の懲罰が誰に来るか知るであろう。永久の懲罰が誰の上に降りかかるかを。」
40حَتَّىٰ إِذَا جَاءَ أَمْرُنَا وَفَارَ التَّنُّورُ قُلْنَا احْمِلْ فِيهَا مِن كُلٍّ زَوْجَيْنِ اثْنَيْنِ وَأَهْلَكَ إِلَّا مَن سَبَقَ عَلَيْهِ الْقَوْلُ وَمَنْ آمَنَ ۚ وَمَا آمَنَ مَعَهُ إِلَّا قَلِيلٌ
遂にわが命令は下って,大地の諸水が堰を切って迸り出た時,われは言った。「すべての生き物の一つがいと,信仰者たちと,あなたの家族で宣告がすでに下された者以外をその中に乗せなさい。」だがかれと共に信仰した者は少なかった。
41۞ وَقَالَ ارْكَبُوا فِيهَا بِسْمِ اللَّهِ مَجْرَاهَا وَمُرْسَاهَا ۚ إِنَّ رَبِّي لَغَفُورٌ رَّحِيمٌ
かれ(ヌーフ)は言った。「アッラーの御名によって,これに乗れ。航行にも停泊にもそれによれ。本当にわたしの主は,寛容にして慈悲深くあられる。」
42وَهِيَ تَجْرِي بِهِمْ فِي مَوْجٍ كَالْجِبَالِ وَنَادَىٰ نُوحٌ ابْنَهُ وَكَانَ فِي مَعْزِلٍ يَا بُنَيَّ ارْكَب مَّعَنَا وَلَا تَكُن مَّعَ الْكَافِرِينَ
方舟はかれらを乗せて山のような波の上に動き出した。その時ヌーフは(皆から)離れていたかれの息子に叫んで言った。「息子よ,わたしと一緒に乗れ。不信者たちと一緒にいてはならない。」
43قَالَ سَآوِي إِلَىٰ جَبَلٍ يَعْصِمُنِي مِنَ الْمَاءِ ۚ قَالَ لَا عَاصِمَ الْيَوْمَ مِنْ أَمْرِ اللَّهِ إِلَّا مَن رَّحِمَ ۚ وَحَالَ بَيْنَهُمَا الْمَوْجُ فَكَانَ مِنَ الْمُغْرَقِينَ
息子は(答えて)言った。「わたしは山に避難しよう。それは(洪)水から救うであろう。」かれ(ヌ−フ)は言った。「今日はアッラーの御命令によってかれの慈悲に浴する者の外は,何者も救われない。」その時2人の間に波が来て,息子は溺れる者の1人となった。
フードクルアーン目次
123
MeccanRevelation
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翻訳 — フード 41

スーラ フード 節 41 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : かれ(ヌーフ)は言った。「アッラーの御名によって,これに乗れ。航行にも停泊にもそれによれ。本当にわたしの主は,寛容にして慈悲深くあられる。」

スーラ 節 41/123 — スーラ フード هود (Meccan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ フード 聴く, スーラ フード 翻訳, スーラ フード mp3, スーラ フード pdf. 節 39–43. 日本語意味: 한국어.




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Monday, September 7, 2026

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