أَمْ أَمِنتُمْ أَن يُعِيدَكُمْ فِيهِ تَارَةً أُخْرَىٰ فَيُرْسِلَ عَلَيْكُمْ قَاصِفًا مِّنَ الرِّيحِ فَيُغْرِقَكُم بِمَا كَفَرْتُمْ ۙ ثُمَّ لَا تَجِدُوا لَكُمْ عَلَيْنَا بِهِ تَبِيعًا ٦٩
🔤 Transliteration
Am amintum any yu`eedakum feehi taaratan ukhraa fa yursila `alaikum qaasifam minar reehi fa yugh riqakum bimaa kafartum summa laa tajidoo lakum `alainaa bihee tabee`aa
📖 翻訳 (日本語意味)
📖 日本語意味
または,かれが再びあなたがたをそれ(海上)に戻らせ,あなたがたが恩を忘れたために風を起こし暴風を送り,溺れさせないと安心出来るのか。その時あなたがたは,われに反抗する救助者を発見することは出来ないのである。
🌐 Additional reference in 한국어
### 語句の解説
تَارَةً أُخْرَى : 「もう一度」「再び」という意味。قَاصِفًا مِنَ الرِّيحِ : 物を粉々に打ち砕くほどの激しい暴風。بِمَا كَفَرْتُمْ : あなたがたの不信仰・恩義への否定ゆえに。تَبِيعًا : 報復を求めて追及する者、または損害賠償を請求する者。### 解釈
このアーヤは、前の節で「陸上で大地に呑み込まれること」や「砂嵐で滅ぼされること」への警告に続き、今度は「海」における安全について問いかけています。
アッラーはこう言われます。「あなたがたは、自分たちが不信仰でありながら、アッラーが再びあなたがたを海へと戻し、その上で木々を打ち砕くような猛烈な暴風を送り、あなたがたの不信仰のゆえに溺れさせてしまうことから、本当に安全だとでも思っているのか。」
つまり、一度は海の危険から救われたにもかかわらず、その恩恵を忘れて不信仰を続けるならば、再び同じような災難が襲いかからないという保証はどこにもない、という厳しい警告です。
そして最後に、「そのような事態になった時、あなたがたはわれわれ(アッラー)に対して、報復を求める者や損害を請求する者を、決して見いだすことはできない」と述べられます。これは、アッラーの裁きは完全に公正であり、誰もアッラーを責めたり、その処置に対して異議を唱えたりする権利を持たないことを示しています。アッラーは誰に対しても少しの不正も行われないからです。
### 導き出される教訓と益
恩恵への感謝の大切さ : アッラーが一度救ってくださったからといって、その後に不信仰や恩知らずな行いを続けるならば、その恩恵は失われ、罰へと変わり得ることを教えています。感謝の心が信仰の要です。アッラーの力の完全さ : 人間は陸でも海でも、アッラーの力の及ばない場所はありません。どこにいてもアッラーの支配下にあり、その力から逃れることはできません。この認識は、人間の傲慢さを戒めます。公正な裁きへの確信 : アッラーは誰にも不正を行わず、報復や請求ができない完全な裁き主です。この確信は、信者に安心感を与え、どんな艱難に遭ってもアッラーの御裁きを信じて忍耐する力を与えます。悔悟への促し : この警告は、単なる恐怖ではなく、人間が過ちに気づき、アッラーのもとへ立ち返るための慈愛のメッセージです。イスラームは、どんな罪を犯しても、悔い改めてアッラーに帰る者を喜んで迎え入れてくださる宗教です。
أَمۡ أَمِنتُمۡ أَن يُعِيدَكُمۡ فِيهِ تَارَةً أُخۡرَىٰ فَيُرۡسِلَ عَلَيۡكُمۡ قَاصِفًا مِّنَ ٱلرِّيحِ فَيُغۡرِقَكُم بِمَا كَفَرۡتُمۡ ثُمَّ لَا تَجِدُواْ لَكُمۡ عَلَيۡنَا بِهِۦ تَبِيعًا ٦٩
または,かれが再びあなたがたをそれ(海上)に戻らせ,あなたがたが恩を忘れたために風を起こし暴風を送り,溺れさせないと安心出来るのか。その時あなたがたは,われに反抗する救助者を発見することは出来ないのである。
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📜 節 67-71 — スーラ アル・イスラー
67 وَإِذَا مَسَّكُمُ الضُّرُّ فِي الْبَحْرِ ضَلَّ مَن تَدْعُونَ إِلَّا إِيَّاهُ ۖ فَلَمَّا نَجَّاكُمْ إِلَى الْبَرِّ أَعْرَضْتُمْ ۚ وَكَانَ الْإِنسَانُ كَفُورًا
あなたがたが海上で災難にあうと,かれ以外にあなたがたが祈るものは見捨てる。だがかれが陸に救って下さると,あなたがたは背き去る。人間はいつも恩を忘れる。
68 أَفَأَمِنتُمْ أَن يَخْسِفَ بِكُمْ جَانِبَ الْبَرِّ أَوْ يُرْسِلَ عَلَيْكُمْ حَاصِبًا ثُمَّ لَا تَجِدُوا لَكُمْ وَكِيلًا
あなたがたは,かれが地の果てであなたがたを呑み込まれないと安心出来るのか。またあなたがたに対して,(秒石の雨を伴う)旋風を送られないと。その時あなたがたのためには保護者はいないのである。
69 أَمْ أَمِنتُمْ أَن يُعِيدَكُمْ فِيهِ تَارَةً أُخْرَىٰ فَيُرْسِلَ عَلَيْكُمْ قَاصِفًا مِّنَ الرِّيحِ فَيُغْرِقَكُم بِمَا كَفَرْتُمْ ۙ ثُمَّ لَا تَجِدُوا لَكُمْ عَلَيْنَا بِهِ تَبِيعًا
または,かれが再びあなたがたをそれ(海上)に戻らせ,あなたがたが恩を忘れたために風を起こし暴風を送り,溺れさせないと安心出来るのか。その時あなたがたは,われに反抗する救助者を発見することは出来ないのである。
70 ۞ وَلَقَدْ كَرَّمْنَا بَنِي آدَمَ وَحَمَلْنَاهُمْ فِي الْبَرِّ وَالْبَحْرِ وَرَزَقْنَاهُم مِّنَ الطَّيِّبَاتِ وَفَضَّلْنَاهُمْ عَلَىٰ كَثِيرٍ مِّمَّنْ خَلَقْنَا تَفْضِيلًا
われはアーダムの子孫を重んじて海陸にかれらを運び,また種々の良い(暮らし向きのための)ものを支給し,またわれが創造した多くの優れたものの上に,かれらを優越させたのである。
71 يَوْمَ نَدْعُو كُلَّ أُنَاسٍ بِإِمَامِهِمْ ۖ فَمَنْ أُوتِيَ كِتَابَهُ بِيَمِينِهِ فَأُولَٰئِكَ يَقْرَءُونَ كِتَابَهُمْ وَلَا يُظْلَمُونَ فَتِيلًا
その日われは凡ての人間を,その導師と共に(審判のため)召集する。右手に自分の記録を波される者は,(喜びと満足をもって)その記録を読む。かれらは少しも不当に遇せられないであろう。
翻訳 — アル・イスラー 69 スーラ アル・イスラー 節 69 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : または,かれが再びあなたがたをそれ(海上)に戻らせ,あなたがたが恩を忘れたために風を起こし暴風を送り,溺れさせないと安心出来るのか。その時あなたがたは,われに反抗する救助者を発見することは出来ないのである。
スーラ 節 69/111 — スーラ アル・イスラー الإسراء (Meccan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アル・イスラー 聴く, スーラ アル・イスラー 翻訳, スーラ アル・イスラー mp3, スーラ アル・イスラー pdf. 節 67–71. 日本語意味: 한국어.