وَإِذْ قَالَ مُوسَىٰ لِقَوْمِهِ إِنَّ اللَّهَ يَأْمُرُكُمْ أَن تَذْبَحُوا بَقَرَةً ۖ قَالُوا أَتَتَّخِذُنَا هُزُوًا ۖ قَالَ أَعُوذُ بِاللَّهِ أَنْ أَكُونَ مِنَ الْجَاهِلِينَ ٦٧
🔤 Transliteration
Wa iz qaala Moosaa liqawmiheee innal laaha yaamurukum an tazbahoo baqaratan qaalooo atattakhizunna huzuwan qaala a`oozu billaahi an akoona minal jaahileen
📖 翻訳 (日本語意味)
📖 日本語意味
またムーサーが,その民に告げてこう言った時を思い起せ。「アッラーは,一頭の雌牛を犠牲に供えることをあなたがたに命じられる。」かれらは言った。「あなたは,わたしたちを愚弄するのか。」かれは祈った。「アッラーよ,あたしを御救い下さい。愚か者の仲間にならないように。」
🌐 Additional reference in 한국어
語句の解説: 「ذَبَحُوا」(屠る) :家畜などを屠殺すること。「هُزُوًا」(嘲笑の的) :冗談や愚弄の対象とすること。「أَعُوذُ بِاللَّهِ」(アッラーにご加護を乞う) :悪や罪からアッラーに保護を求めること。「الْجَاهِلِينَ」(無知な者たち) :真理を知らず、不適切な言動をとる者たち。解説: アッラーは、イスラエルの子孫に対し、彼らの祖先がムーサー(モーセ)に対して行った反抗的な態度を思い起こさせています。ムーサーが彼らに「アッラーが、あなたたちに一頭の雌牛を屠るよう命じられている」と伝えたところ、彼らは従う代わりに、嘲るように「あなたは私たちを嘲笑の的にするのか」と言いました。これは、殺人事件の真相解明を求めた彼らの質問に対して、牛を屠るという命令が一見無関係に思えたため、彼らがその知恵を理解できず、不遜な態度を取ったことを示しています。
これに対しムーサーは、「アッラーにご加護を乞う。私が無知な者たちの仲間となることなどありえない」と答えました。つまり、預言者としての品位を守り、アッラーの命令を嘲笑として伝えるようなことは決してしないと明言したのです。彼は、嘲笑や愚弄が無知な者たちの行為であることを示し、自分はそのような者ではないと宣言しました。
この出来事は、イスラエルの子孫が預言者に対してさえも頑なで反抗的であったことを伝えています。彼らはアッラーの命令の背後にある知恵を理解しようとせず、表面的な矛盾だけを見て反発したのです。
この節から得られる教訓と導き: アッラーの命令は、たとえその知恵がすぐに理解できなくても、誠実に受け入れ、従うべきである。人間の限られた知識で全てを判断しようとしてはならない。 預言者たちはアッラーの啓示を誠実に伝えるだけで、決して人を嘲弄したり、冗談を言ったりすることはない。彼らの品位と誠実さは信頼に値する。 信仰者は、物事の本質を理解するために謙虚さを持つべきであり、理解できないことを嘲るのは無知の証拠である。 アッラーへの服従は、たとえ困難や疑問があっても、最終的には大きな祝福と解放をもたらす。この雌牛の物語は、後に殺人事件の真相が明らかになるという結果につながっていくのである。
وَإِذۡ قَالَ مُوسَىٰ لِقَوۡمِهِۦٓ إِنَّ ٱللَّهَ يَأۡمُرُكُمۡ أَن تَذۡبَحُواْ بَقَرَةًۖ قَالُوٓاْ أَتَتَّخِذُنَا هُزُوًاۖ قَالَ أَعُوذُ بِٱللَّهِ أَنۡ أَكُونَ مِنَ ٱلۡجَٰهِلِينَ ٦٧
またムーサーが,その民に告げてこう言った時を思い起せ。「アッラーは,一頭の雌牛を犠牲に供えることをあなたがたに命じられる。」かれらは言った。「あなたは,わたしたちを愚弄するのか。」かれは祈った。「アッラーよ,あたしを御救い下さい。愚か者の仲間にならないように。」
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📜 節 65-69 — スーラ アル・バカラ
65 وَلَقَدْ عَلِمْتُمُ الَّذِينَ اعْتَدَوْا مِنكُمْ فِي السَّبْتِ فَقُلْنَا لَهُمْ كُونُوا قِرَدَةً خَاسِئِينَ
またあなたがたは,自分たちの中で安息日の提を破った者に就いて知っている,われはかれらに言い渡した。「あなたがたは猿になれ,卑められ排斥されよ。」
66 فَجَعَلْنَاهَا نَكَالًا لِّمَا بَيْنَ يَدَيْهَا وَمَا خَلْفَهَا وَمَوْعِظَةً لِّلْمُتَّقِينَ
われはこうしてあなたがたの時代,また後代の者ヘの見せしめとし,また主を畏れる者への訓戒とした。
67 وَإِذْ قَالَ مُوسَىٰ لِقَوْمِهِ إِنَّ اللَّهَ يَأْمُرُكُمْ أَن تَذْبَحُوا بَقَرَةً ۖ قَالُوا أَتَتَّخِذُنَا هُزُوًا ۖ قَالَ أَعُوذُ بِاللَّهِ أَنْ أَكُونَ مِنَ الْجَاهِلِينَ
またムーサーが,その民に告げてこう言った時を思い起せ。「アッラーは,一頭の雌牛を犠牲に供えることをあなたがたに命じられる。」かれらは言った。「あなたは,わたしたちを愚弄するのか。」かれは祈った。「アッラーよ,あたしを御救い下さい。愚か者の仲間にならないように。」
68 قَالُوا ادْعُ لَنَا رَبَّكَ يُبَيِّن لَّنَا مَا هِيَ ۚ قَالَ إِنَّهُ يَقُولُ إِنَّهَا بَقَرَةٌ لَّا فَارِضٌ وَلَا بِكْرٌ عَوَانٌ بَيْنَ ذَٰلِكَ ۖ فَافْعَلُوا مَا تُؤْمَرُونَ
かれらは言った。「あなたの主に御願いして,それがどんな(牛)か,わたしたちにはっきりさせて下さい。」かれは言った。「かれは仰せられる,その雌牛は老い過ぎずまた若過ぎない。その間の程良い(雌牛)である。さああなたがたが命じられたことを実行しなさい。」
69 قَالُوا ادْعُ لَنَا رَبَّكَ يُبَيِّن لَّنَا مَا لَوْنُهَا ۚ قَالَ إِنَّهُ يَقُولُ إِنَّهَا بَقَرَةٌ صَفْرَاءُ فَاقِعٌ لَّوْنُهَا تَسُرُّ النَّاظِرِينَ
かれらは言った。「あなたの主に御願いして,それが何(色であるの)か,わたしたちにはっきりさせて下さい。」かれは言った。「かれは仰せられる,それは黄金色の雌牛で,その色合は鮮かで,見る者を喜ばせるものである。」
翻訳 — アル・バカラ 67 スーラ アル・バカラ 節 67 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : またムーサーが,その民に告げてこう言った時を思い起せ。「アッラーは,一頭の雌牛を犠牲に供えることをあなたがたに命じられる。」かれらは言った。「あなたは,わたしたちを愚弄するのか。」かれは祈った。「アッラーよ,あたしを御救い下さい。愚か者の仲間にならないように。」
スーラ 節 67/286 — スーラ アル・バカラ البقرة (Medinan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アル・バカラ 聴く, スーラ アル・バカラ 翻訳, スーラ アル・バカラ mp3, スーラ アル・バカラ pdf. 節 65–69. 日本語意味: 한국어.