وَلَمَّا وَقَعَ عَلَيْهِمُ الرِّجْزُ قَالُوا يَا مُوسَى ادْعُ لَنَا رَبَّكَ بِمَا عَهِدَ عِندَكَ ۖ لَئِن كَشَفْتَ عَنَّا الرِّجْزَ لَنُؤْمِنَنَّ لَكَ وَلَنُرْسِلَنَّ مَعَكَ بَنِي إِسْرَائِيلَ ١٣٤
🔤 Transliteration
Wa lammaa waqa`a `alaihimur rijzu qaaloo ya Moosad-u lanaa rabbaka bimaa `ahida `indaka la`in kashafta `annar rijza lanu `minanna laka wa lanursilanna ma`aka Banee Israaa`eel
📖 翻訳 (日本語意味)
📖 日本語意味
災厄がかれらに下る度に,かれらは言った。「ム−サーよ,わたしたちのためにあなたと約束されたというあなたの主に祈ってくれ。あなたがもしわたしたちからこの災厄を除くならば,わたしたちはきっとあなたを信じ,イスラエルの子孫をあなたと一緒に,きっと帰らせるであろう。」
🌐 Additional reference in 한국어
語句の意味: الرِّجْزُ(リジュズ) : 罰、苦難、災厄。ここでは、アッラーがフィルアウン(ファラオ)とその民に下した具体的な懲罰を指す。بِمَا عَهِدَ عِندَكَ(あなたのもとにある約束によって) : アッラーがムーサーに与えた預言者としての契約、あるいは悔悟すれば罰を解除するという約束を指す。لَنُؤْمِنَنَّ لَكَ(必ずあなたを信じよう) : ムーサーの教えとメッセージを心から受け入れるという誓い。وَلَنُرْسِلَنَّ مَعَكَ بَنِي إِسْرَائِيلَ(必ずイスラーイールの子らをあなたと共に送り出そう) : 彼らを自由にし、ムーサーに従わせることを約束する言葉。解説: アッラーがフィルアウンとその民に対して、洪水、イナゴ、シラミ、カエル、血などの懲罰を次々と下した時、彼らは苦しみに耐えかねて、ムーサー(モーセ)のもとに助けを求めてやって来ました。彼らは言いました。「ムーサーよ、あなたの主に私たちのために祈ってください。あなたに与えられた預言者としての約束、すなわち悔悟すれば罰を取り除くという約束に基づいて、私たちからこの罰を取り除いてくれるよう祈ってください。もしあなたがこの罰を取り除いてくれたなら、私たちは必ずあなたを信じ、あなたがもたらした教えに従い、そしてイスラーイールの子らをあなたと共に送り出し、彼らが自由に出て行くのを妨げないことを約束します。」
しかし、これは彼らの苦しみの中での一時的な誓いに過ぎませんでした。彼らは罰が取り除かれると、再び約束を破り、頑なにムーサーの教えを拒み続けたのです。
この節から得られる教訓と導き: 困難の中での信仰への回帰 : 人間は苦難に直面すると、自然と創造主を思い出し、助けを求めるものです。これは信仰の原点とも言える瞬間であり、私たちも日々の困難の中でアッラーに立ち返る大切さを教えられます。約束の重さ : フィルアウンとその民は、罰が解かれた後に約束を破りました。これは、口先だけの約束ではなく、心からの誠実な悔悟と決意が求められることを示しています。イスラームでは、約束を守ることが信仰の一部とされています。アッラーの慈悲の広さ : 彼らが何度も約束を破ったにもかかわらず、アッラーは彼らに悔悟の機会を与え続けました。これは、アッラーの慈悲が限りなく広く、悔悟の扉が常に開かれていることを示しています。忍耐と継続的な努力 : ムーサーは民の度重なる裏切りにもかかわらず、彼らのために祈り続けました。これは、預言者たちの忍耐と、人々の導きのために尽くす姿勢の素晴らしさを教えてくれます。私たちも、他者のために祈り、善を勧め続けることの重要性を学びます。偽りの信仰の危険性 : この節は、苦難の時だけ信仰を示し、安楽の時にそれを忘れてしまう偽りの信仰の危険性を警告しています。真の信仰とは、全ての状況において一貫しているものです。この物語は、私たちが常に誠実な信仰を持ち、アッラーとの約束を守り、どのような状況でも信仰を実践することの大切さを教えてくれます。そして、アッラーの慈悲は、誠実に悔悟する者には必ず届くという希望を与えてくれます。
وَلَمَّا وَقَعَ عَلَيۡهِمُ ٱلرِّجۡزُ قَالُواْ يَٰمُوسَى ٱدۡعُ لَنَا رَبَّكَ بِمَا عَهِدَ عِندَكَۖ لَئِن كَشَفۡتَ عَنَّا ٱلرِّجۡزَ لَنُؤۡمِنَنَّ لَكَ وَلَنُرۡسِلَنَّ مَعَكَ بَنِيٓ إِسۡرَٰٓءِيلَ ١٣٤
災厄がかれらに下る度に,かれらは言った。「ム−サーよ,わたしたちのためにあなたと約束されたというあなたの主に祈ってくれ。あなたがもしわたしたちからこの災厄を除くならば,わたしたちはきっとあなたを信じ,イスラエルの子孫をあなたと一緒に,きっと帰らせるであろう。」
🖼️ Save Image
🎬 Save Video
📜 節 132-136 — スーラ アル・アアラーフ
132 وَقَالُوا مَهْمَا تَأْتِنَا بِهِ مِنْ آيَةٍ لِّتَسْحَرَنَا بِهَا فَمَا نَحْنُ لَكَ بِمُؤْمِنِينَ
かれらは言った。「あなたがどんな印を(強?)してわたしたちを魅惑しようとしても,わたしたちは決してあなたを信じません。」
133 فَأَرْسَلْنَا عَلَيْهِمُ الطُّوفَانَ وَالْجَرَادَ وَالْقُمَّلَ وَالضَّفَادِعَ وَالدَّمَ آيَاتٍ مُّفَصَّلَاتٍ فَاسْتَكْبَرُوا وَكَانُوا قَوْمًا مُّجْرِمِينَ
そこでわれはかれらに対し,様々な明証として洪水やバッタやシラミ,カエルや血などを送った。だがかれらは高慢な態度を続け,罪深い民であった。
134 وَلَمَّا وَقَعَ عَلَيْهِمُ الرِّجْزُ قَالُوا يَا مُوسَى ادْعُ لَنَا رَبَّكَ بِمَا عَهِدَ عِندَكَ ۖ لَئِن كَشَفْتَ عَنَّا الرِّجْزَ لَنُؤْمِنَنَّ لَكَ وَلَنُرْسِلَنَّ مَعَكَ بَنِي إِسْرَائِيلَ
災厄がかれらに下る度に,かれらは言った。「ム−サーよ,わたしたちのためにあなたと約束されたというあなたの主に祈ってくれ。あなたがもしわたしたちからこの災厄を除くならば,わたしたちはきっとあなたを信じ,イスラエルの子孫をあなたと一緒に,きっと帰らせるであろう。」
135 فَلَمَّا كَشَفْنَا عَنْهُمُ الرِّجْزَ إِلَىٰ أَجَلٍ هُم بَالِغُوهُ إِذَا هُمْ يَنكُثُونَ
だが,定められた期限になって,われがかれらから災厄を除く度に,見なさい。かれらは(その約束を)破ろ。
136 فَانتَقَمْنَا مِنْهُمْ فَأَغْرَقْنَاهُمْ فِي الْيَمِّ بِأَنَّهُمْ كَذَّبُوا بِآيَاتِنَا وَكَانُوا عَنْهَا غَافِلِينَ
それでわれはかれらへの報いとして,かれらを海に溺れさせた。これはかれらがわが啓示を拒否し,それを軽視したためである。
翻訳 — アル・アアラーフ 134 スーラ アル・アアラーフ 節 134 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : 災厄がかれらに下る度に,かれらは言った。「ム−サーよ,わたしたちのためにあなたと約束されたというあなたの主に祈ってくれ。あなたがもしわたしたちからこの災厄を除くならば,わたしたちはきっとあなたを信じ,イスラエルの子孫をあなたと一緒に,きっと帰らせるであろう。」
スーラ 節 134/206 — スーラ アル・アアラーフ الأعراف (Meccan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アル・アアラーフ 聴く, スーラ アル・アアラーフ 翻訳, スーラ アル・アアラーフ mp3, スーラ アル・アアラーフ pdf. 節 132–136. 日本語意味: 한국어.