إِنَّمَا تَعْبُدُونَ مِن دُونِ اللَّهِ أَوْثَانًا وَتَخْلُقُونَ إِفْكًا ۚ إِنَّ الَّذِينَ تَعْبُدُونَ مِن دُونِ اللَّهِ لَا يَمْلِكُونَ لَكُمْ رِزْقًا فَابْتَغُوا عِندَ اللَّهِ الرِّزْقَ وَاعْبُدُوهُ وَاشْكُرُوا لَهُ ۖ إِلَيْهِ تُرْجَعُونَ ١٧
🔤 Transliteration
Innamaa ta`ubdoona min doonil laahi awsaananw-wa takhluqoona ifkaa; innal lazeena ta`budoona min doonil laahi laa yamlikoona lakum rizqan fabtaghoo `indal laahir rizqa fabtaghoo `indal laahir rizqa wa`budoohu washkuroo lahooo ilaihi turja`oon
📖 翻訳 (日本語意味)
📖 日本語意味
あなたがたは,アッラーを差し置いて偶像を拝し,虚偽を捏造しているに過ぎない。あなたがたがアッラーを差し置いて拝するものたちは,あなたがたに御恵みを与える力はない。だから,アッラーから糧を求め,かれに仕え,感謝しなさい。あなたがたはかれの御許に帰されるのである。
🌐 Additional reference in 한국어
語句の解説 أَوْثَانًا(偶像) : 石や木で造られた彫像。アッラー以外に崇拝されていたもの。تَخْلُقُونَ إِفْكًا(偽りを捏造する) : 根拠のない嘘を作り上げること。ここでは、偶像を「神」と名付けて崇拝に値すると主張することが、まさに偽りの捏造であることを指す。لَا يَمْلِكُونَ لَكُمْ رِزْقًا(あなたがたへの糧を所有していない) : 偶像は、人間に糧(生活に必要なもの)を与える力を持たないということ。فَابْتَغُوا(求めなさい) : 熱心に探し求めること。إِلَيْهِ تُرْجَعُونَ(かれの御許へ戻される) : 死後、復活の日にアッラーの御許へ帰り、審判を受けること。解説 このアーヤ(聖句)は、預言者イブラーヒーム(アブラハム)が、偶像を崇拝していた自分の民に対して語った言葉の一部です。彼は民に対し、彼らがアッラーを差し置いて崇拝しているものは、ただの偶像に過ぎないと明確に指摘しています。これらの偶像は、何の利益も与えず、害も与えることができません。そして、彼らがそれらの偶像を「神」と呼び、崇拝に値すると主張すること自体が、大きな偽りであり、捏造であると断じています。
さらに、彼らが崇拝している偶像たちは、彼らに糧(リズク)を少しも与えることができないと述べます。糧を授ける力を持つのは、天地万物の創造主であるアッラーだけです。それゆえ、人々はアッラーの御許で糧を求めるべきであり、アッラーだけを崇拝し、その恩恵に対して感謝を捧げるべきであると教えています。そして最後に、全ての者は死後、アッラーの御許へと戻され、その行いに対して報いを受けることを思い起こさせています。偶像が審判の日に助けてくれるわけではないのです。
このアーヤから得られる教訓と恵み 真の糧の与え主はアッラーのみ : 私たちが日々得ている糧(食べ物、健康、知識、機会など)は、全てアッラーの恵みによるものです。偶像や被造物に頼るのではなく、常にアッラーにのみ頼るべきです。この信仰は、心に平安と安心をもたらします。偽りを避け、真実に立つ : 偶像崇拝は、根拠のない偽りに基づいています。イスラームは、このような虚偽を廃し、人間の理性と天性にかなった真実の信仰へと導きます。真実に立つことは、心の迷いや不安を取り除きます。感謝の重要性 : アッラーは私たちに数え切れないほどの恩恵を授けてくださいました。その恩恵に対して感謝することは、私たちの信仰を深め、さらなる恵みを引き寄せる鍵となります。感謝の心は、人生を豊かで幸せなものにします。死後の世界への確信 : 私たちはこの世の生活だけが全てではありません。必ずアッラーの御許へ戻り、全ての行いに対して責任を問われます。この確信は、私たちがこの世で正しく、誠実に生きるための強い動機となります。また、不正や抑圧に苦しむ人々にとっては、最終的な正義が必ず実現するという希望となります。このアーヤは、人間が本来向かうべき方向性を示し、虚偽の信仰から解放し、真の創造主との繋がりを確立することの重要性を教えています。それこそが、人間の真の幸福への道なのです。
إِنَّمَا تَعۡبُدُونَ مِن دُونِ ٱللَّهِ أَوۡثَٰنًا وَتَخۡلُقُونَ إِفۡكًاۚ إِنَّ ٱلَّذِينَ تَعۡبُدُونَ مِن دُونِ ٱللَّهِ لَا يَمۡلِكُونَ لَكُمۡ رِزۡقًا فَٱبۡتَغُواْ عِندَ ٱللَّهِ ٱلرِّزۡقَ وَٱعۡبُدُوهُ وَٱشۡكُرُواْ لَهُۥٓۖ إِلَيۡهِ تُرۡجَعُونَ ١٧
あなたがたは,アッラーを差し置いて偶像を拝し,虚偽を捏造しているに過ぎない。あなたがたがアッラーを差し置いて拝するものたちは,あなたがたに御恵みを与える力はない。だから,アッラーから糧を求め,かれに仕え,感謝しなさい。あなたがたはかれの御許に帰されるのである。
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📜 節 15-19 — スーラ アル・アンカブート
15 فَأَنجَيْنَاهُ وَأَصْحَابَ السَّفِينَةِ وَجَعَلْنَاهَا آيَةً لِّلْعَالَمِينَ
その時われは,かれと方舟の仲間とを救い,それを万有のための訓戒とした。
16 وَإِبْرَاهِيمَ إِذْ قَالَ لِقَوْمِهِ اعْبُدُوا اللَّهَ وَاتَّقُوهُ ۖ ذَٰلِكُمْ خَيْرٌ لَّكُمْ إِن كُنتُمْ تَعْلَمُونَ
そしてイブラーヒームがその民にこう言った時を思え。「アッラーに仕え,かれを畏れなさい。それがあなたがたのために最も良い。もしあなたがたが理解するならば。
17 إِنَّمَا تَعْبُدُونَ مِن دُونِ اللَّهِ أَوْثَانًا وَتَخْلُقُونَ إِفْكًا ۚ إِنَّ الَّذِينَ تَعْبُدُونَ مِن دُونِ اللَّهِ لَا يَمْلِكُونَ لَكُمْ رِزْقًا فَابْتَغُوا عِندَ اللَّهِ الرِّزْقَ وَاعْبُدُوهُ وَاشْكُرُوا لَهُ ۖ إِلَيْهِ تُرْجَعُونَ
あなたがたは,アッラーを差し置いて偶像を拝し,虚偽を捏造しているに過ぎない。あなたがたがアッラーを差し置いて拝するものたちは,あなたがたに御恵みを与える力はない。だから,アッラーから糧を求め,かれに仕え,感謝しなさい。あなたがたはかれの御許に帰されるのである。
18 وَإِن تُكَذِّبُوا فَقَدْ كَذَّبَ أُمَمٌ مِّن قَبْلِكُمْ ۖ وَمَا عَلَى الرَّسُولِ إِلَّا الْبَلَاغُ الْمُبِينُ
あなたがたが嘘付き呼ばわりしても(よい)。だがあなたがた以前の諸民族も嘘付き呼ばわりしたものである。使徒は,只公明に伝えるだけである。」
19 أَوَلَمْ يَرَوْا كَيْفَ يُبْدِئُ اللَّهُ الْخَلْقَ ثُمَّ يُعِيدُهُ ۚ إِنَّ ذَٰلِكَ عَلَى اللَّهِ يَسِيرٌ
かれらはアッラーが,如何に創造をなされ,それからそれを繰り返されるかを知らないのか。それはアッラーには,本当に容易なことである。
翻訳 — アル・アンカブート 17 スーラ アル・アンカブート 節 17 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : あなたがたは,アッラーを差し置いて偶像を拝し,虚偽を捏造しているに過ぎない。あなたがたがアッラーを差し置いて拝するものたちは,あなたがたに御恵みを与える力はない。だから,アッラーから糧を求め,かれに仕え,感謝しなさい。あなたがたはかれの御許に帰されるのである。
スーラ 節 17/69 — スーラ アル・アンカブート العنكبوت (Meccan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アル・アンカブート 聴く, スーラ アル・アンカブート 翻訳, スーラ アル・アンカブート mp3, スーラ アル・アンカブート pdf. 節 15–19. 日本語意味: 한국어.