إِذْ قَالَتِ امْرَأَتُ عِمْرَانَ رَبِّ إِنِّي نَذَرْتُ لَكَ مَا فِي بَطْنِي مُحَرَّرًا فَتَقَبَّلْ مِنِّي ۖ إِنَّكَ أَنتَ السَّمِيعُ الْعَلِيمُ ٣٥
🔤 Transliteration
Iz qaalatim ra atu `Imraana Rabbi innee nazartu laka maa fee batnee muharraran fataqabbal minnee innaka Antas Samee`ul `Aleem
📖 翻訳 (日本語意味)
📖 日本語意味
イムラーンの妻がこう(祈って)言った時を思え,「主よ,わたしは,この胎内に宿ったものを,あなたに奉仕のために捧げます。どうかわたしからそれを御受け入れ下さい。本当にあなたは全聴にして全知であられます。」
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### 語句の意味
نَذَرْتُ : 私は(アッラーのために)誓約した、捧げると決意した。مُحَرَّرًا : (奉仕のために)解放された者、世俗の仕事から解放されてアッラーの崇拝と礼拝に専念する者。ここでは「神殿奉仕のために捧げられた者」という意味。فَتَقَبَّلْ مِنِّي : 私から(この捧げ物を)お受け入れください。السَّمِيعُ : (祈りを)よくお聞きになる方。الْعَلِيمُ : (意図や心の内を)よくお知りになる方。### 解説
預言者ムハンマド(彼の上にアッラーの祝福と平安あれ)よ、イムラーンの妻、すなわちマルヤム(聖母マリア)の母の物語を思い起こし、人々に伝えなさい。これは、イーサー(イエス)が神の子であるとか、神そのものであると主張する者たちへの反論となる物語である。
彼女がイムラーンの子を妊娠した時、こう祈った。「我が主よ、私はこの胎内の子を、あなただけのために捧げることを誓いました。この子を世俗の仕事から解放し、あなたの奉仕とあなたの聖なる家(バイトゥル・マクディス/エルサレムの神殿)の奉仕に専念させます。どうか私からこの捧げ物をお受け入れください。本当にあなたは、私の祈りをよくお聞きになる方であり、私の意図をご存知になる方です。」
彼女は男の子を期待していたが、アッラーは女の子(マルヤム)をお授けになった。しかし、彼女の誠実な意図と捧げ物は受け入れられ、マルヤムはアッラーの特別な保護と恩恵のもとで育てられることになった。
### この節から得られる教訓と導き
誠実な祈りと捧げ物の尊さ : イムラーンの妻は、たとえ結果が自分の期待と異なっても、アッラーへの誠実な捧げ物をしました。アッラーは形ではなく、心の誠実さをお受け入れになります。私たちも、どんな行いもアッラーのために純粋に行うことが大切です。子育ての責任と祈り : この物語は、子供のために祈り、子供をアッラーの道のために捧げることの重要性を示しています。親は子供の宗教的・道徳的な育成に責任を持ち、彼らが善良で敬虔な人間になるよう祈るべきです。アッラーの全能性への信頼 : 彼女は男の子を望みましたが、アッラーは女の子をお授けになりました。しかし、その女の子(マルヤム)は人類史上最も高貴な女性となり、偉大な預言者イーサーの母となりました。これは、私たちの計画がアッラーの計画よりも優れていることは決してなく、アッラーの選択に常に善があることを教えています。祈りの受け入れの条件 : 彼女は「あなたはよくお聞きになる方、よくお知りになる方」と祈りました。これは、祈りが受け入れられるためには、誠実な心とアッラーへの完全な信頼が必要であることを示しています。私たちも祈りにおいて、アッラーの慈悲と知識に全面的に頼るべきです。女性の尊厳と地位 : この節は、イスラームがいかに女性を高く評価しているかを示しています。アッラーは、誠実な女性の祈りを取り上げ、彼女の子孫を人類の祝福の源とされました。これは、女性が社会において重要な役割を果たし得ることを証明しています。
إِذۡ قَالَتِ ٱمۡرَأَتُ عِمۡرَٰنَ رَبِّ إِنِّي نَذَرۡتُ لَكَ مَا فِي بَطۡنِي مُحَرَّرًا فَتَقَبَّلۡ مِنِّيٓۖ إِنَّكَ أَنتَ ٱلسَّمِيعُ ٱلۡعَلِيمُ ٣٥
イムラーンの妻がこう(祈って)言った時を思え,「主よ,わたしは,この胎内に宿ったものを,あなたに奉仕のために捧げます。どうかわたしからそれを御受け入れ下さい。本当にあなたは全聴にして全知であられます。」
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📜 節 33-37 — スーラ アーリ・イムラーン
33 ۞ إِنَّ اللَّهَ اصْطَفَىٰ آدَمَ وَنُوحًا وَآلَ إِبْرَاهِيمَ وَآلَ عِمْرَانَ عَلَى الْعَالَمِينَ
本当にアッラーは,アーダムとヌーフ,そしてイブラーヒームー族の者とイムラーンー族の者を,諸衆の上に御選びになられた。
34 ذُرِّيَّةً بَعْضُهَا مِن بَعْضٍ ۗ وَاللَّهُ سَمِيعٌ عَلِيمٌ
かれらは,一系の子々孫々である。アッラーは全聴にして全知であられる。
35 إِذْ قَالَتِ امْرَأَتُ عِمْرَانَ رَبِّ إِنِّي نَذَرْتُ لَكَ مَا فِي بَطْنِي مُحَرَّرًا فَتَقَبَّلْ مِنِّي ۖ إِنَّكَ أَنتَ السَّمِيعُ الْعَلِيمُ
イムラーンの妻がこう(祈って)言った時を思え,「主よ,わたしは,この胎内に宿ったものを,あなたに奉仕のために捧げます。どうかわたしからそれを御受け入れ下さい。本当にあなたは全聴にして全知であられます。」
36 فَلَمَّا وَضَعَتْهَا قَالَتْ رَبِّ إِنِّي وَضَعْتُهَا أُنثَىٰ وَاللَّهُ أَعْلَمُ بِمَا وَضَعَتْ وَلَيْسَ الذَّكَرُ كَالْأُنثَىٰ ۖ وَإِنِّي سَمَّيْتُهَا مَرْيَمَ وَإِنِّي أُعِيذُهَا بِكَ وَذُرِّيَّتَهَا مِنَ الشَّيْطَانِ الرَّجِيمِ
それから出産の時になって,かの女は(祈って)言った。「主よ,わたしは女児を生みました。」アッラーは,かの女が生んだ者を御存知であられる。男児は女児と同じではない。「わたしはかの女をマルヤムと名付けました。あなたに御願いします,どうかかの女とその子孫の者を)呪うべき悪霊から御守り下さい。」
37 فَتَقَبَّلَهَا رَبُّهَا بِقَبُولٍ حَسَنٍ وَأَنبَتَهَا نَبَاتًا حَسَنًا وَكَفَّلَهَا زَكَرِيَّا ۖ كُلَّمَا دَخَلَ عَلَيْهَا زَكَرِيَّا الْمِحْرَابَ وَجَدَ عِندَهَا رِزْقًا ۖ قَالَ يَا مَرْيَمُ أَنَّىٰ لَكِ هَٰذَا ۖ قَالَتْ هُوَ مِنْ عِندِ اللَّهِ ۖ إِنَّ اللَّهَ يَرْزُقُ مَن يَشَاءُ بِغَيْرِ حِسَابٍ
それで主は,恵み深くかの女を嘉納され,かの女を純潔に美しく成長させ,ザカリーヤーにかの女の養育をさせられた。ザカリーヤ一が,かの女を見舞って聖所に入る度に,かの女の前に,食物があるのを見た。かれは言った。「マルヤムよ,どうしてあなたにこれが(来たのか)。」かの女は(答えて)言った。「これはアッラーの御許から(与えられました)。」本当にアッラーは御自分の御心に適う者に限りなく与えられる。
翻訳 — アーリ・イムラーン 35 スーラ アーリ・イムラーン 節 35 - 読む, 聴く, 翻訳, 日本語 : イムラーンの妻がこう(祈って)言った時を思え,「主よ,わたしは,この胎内に宿ったものを,あなたに奉仕のために捧げます。どうかわたしからそれを御受け入れ下さい。本当にあなたは全聴にして全知であられます。」
スーラ 節 35/200 — スーラ アーリ・イムラーン آل عمران (Medinan). 読む 聴く 翻訳 (日本語). 聴く: スーラ アーリ・イムラーン 聴く, スーラ アーリ・イムラーン 翻訳, スーラ アーリ・イムラーン mp3, スーラ アーリ・イムラーン pdf. 節 33–37. 日本語意味: 한국어.